民事再生の相談は弁護士に
昨年2011年の日本の貿易収支が31年ぶりに赤字を記録したと財務省が先日発表したそうです。
貿易収支は輸出額から輸入額を差し引いた数値で、昨年の貿易赤字規模は2兆4927億円。日本が貿易赤字を記録したのは第2次オイルショックで原油価格が急騰し輸入額が大きく膨らんだ1980年以来だそうです。
貿易赤字の原因は3月の東日本大震災後に部品供給難から自動車などの輸出が大幅に減ったのに対し、福島第1原子力発電所の稼動中断で火力発電所燃料の液化天然ガスの輸入が爆発的に増えたのが大きいそうです。また記録的な円高による輸出不振もその一因となっています。
このように、東日本大震災の影響や、長引く円高傾向の状況下で、経営に苦しむ経営者の方も多いのではないかと思います。
何とか乗り切って、日本全体がもう少し元気を取り戻してくれたらと願うばかりです。
経営難を乗り切るために弁護士に相談するという発想は少ないかもしれませんが、民事再生のノウハウや資金繰りを改善させる方法などに精通した弁護士さんもいるようです。
そうした、民事再生を得意とする弁護士さんに相談したら、打開策が見つかるかもしれません。